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お知らせ

今、子どもたちにしてあげること

公開日:2020年04月13日

ニューヨークに外出禁止令が出た数日後の3月25日、幼児教育の専門家ナンシー・カールソン-ペイジと小児科医マーク・バーティンの対談がありました。(Action Network Live!)

日本でも、東京などに非常事態宣言が出されました。京都は対象になっていませんが、決して安全というわけではありません。東京の状況は明日の京都と考えておいた方がよいと思います。

その対談の中から、外出ができない状況下で、子供たちに何をしてもらい、また、子供たちに何をしてあげたらよいのか、といった点に関する話をいくつか紹介します。

子どもたちにも社会的距離をとってもらいます。まず、STAY HOME必要がない限り家の中にいてもらいます。

子どもたちに怖いニュースを見せないようにしましょう。特に年少の子どもたち。

どんなにうまく怖いニュースを避けさせても、おそらく子どもたちは何かおかしな感じや、いやな感じを感じ取ってしまうでしょう。子どもたちの日々の生活は変わっていき、友達とも会えなくなります。子どもたちはなぜと尋ねるでしょう。ただ、子どもたちが、そのおかしなことがなんであるのかを理解するのには時間がかかるのです。

漠然とした不安を感じている子どもたちは、私たち大人にそばにいてほしいのです。そばにいることができる時は、そばにいてあげましょう。

毎日することを決めるとよいでしょう。一日の計画を立てる時には、子どもたちが元気になるように、遊び時間や家族の時間や外に出る時間などを、意識的につくりましょう。

夕食後に一緒に本を読むといったことは素晴らしいことですし、もしそれが毎日のことになればさらによいことです。

子どもがおじいちゃんやおばあちゃんについて尋ねた時は、「今はおばあちゃんに会えないの。寂しいけれど、お母さんも同じよ。ねえ、お母さんが夕食の準備をしている間に、何か絵を描いてあげたらどう?そうしたら、明日メールでおばあちゃんに送ってあげられるわよ。」と言ってあげたらどうでしょう。

遊び時間のスケジュールをつくりましょう。

子どもが自分で始めた、想像力に富んだ、深い遊び、自分のやりたい遊びができるように、紙やクレヨン、人形、ブロック、粘土、着せ替えなど、色々な遊びに使えるものを用意してあげましょう。

子どもは社会的な存在です。そして、友達や好きな人と会えない今は、子どもたちにとってとてもつらい時期です。もし、ビデオチャットなどで友達や祖父母などと話ができれば、それは素晴らしいことです。

フォトボックスをつくることはおすすめです。子どもたちと一緒に箱にかざりをつけ、子どもたちの好きな人の写真をたくさん入れます。定期的に箱のところへ行って、写真を取ってきます。そして、その人たちのことを話します。なぜその人のことを好きなのか、その人たちと一緒に何をしたのか、その人たちと一緒にどこへ行ったのか、大切なつながりを確かめるためならどんなことでもかまいません。

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